有限会社 石川メンテナンス ★産業排水処理☆水処理工業薬品販売☆設備管理★ 「バルセトラー」

静岡県富士宮市
(有)石川メンテナンス
産業排水処理
水処理工業薬品販売
設備管理 他

   
『バルセトラー』 製品安全データシート
 

1.製品及び会社情報
会社名 有限会社 石川メンテナンス
住 所 〒418-0022
  静岡県富士宮市小泉1801-18
電話番号 0544-27-5117
FAX番号 0544-23-8450


  製品名   バルセトラー


2.組成、成分情報
単一・混合物の区別 単一製品
化学名 カチオン性ポリアクリルアミド
成分及び含有量 アクリルアミド・2- (アクリロイルオキシ) エチルトリメチルアンモニウム=クロリド共重合物、 90%以上 (残り水分等)
官報公示整理番号(化審法、安衛法) 6-1781、CAS番号69418-26-4


3.危険有害性の要約
分類の名称 なし
危険性 消防法危険物に該当しない。
有害性 製品粉末が角膜を損傷するおそれがある。長時間、微粉を皮膚に付着させると、カユミを感じたり、赤斑を生じることがある。
環境への影響 知見なし


4.応急処置
目に入った場合 直ちに多量の水で入った製品を完全に洗い流す。
洗浄が遅れたり、不十分だと、眼の障害を生じる恐れがある。すぐに眼科医の手当てを受ける。
皮膚に付着した場合 直ちに水と石鹸で付着した製品を完全に洗い流す。
洗浄が遅れたり、不十分だと、皮膚の障害を生じる恐れがある。すぐに医者の手当てを受ける。
吸入した場合 直ちに被災者を空気の新鮮な場所に移す。嘔吐がある場合は、嘔吐物が喉につまらないよう呼吸気道を確保する。
呼吸困難であれば、人工呼吸や酸素吸入を行い、直ちに医師の手当てを受ける。
飲み込んだ場合 コップ1〜2杯の水を飲ませ吐き出させた後、医師の診断を受ける。


5.火災時の措置
消火方法 直ちに火元の燃焼源を断ち、消化剤を使用して消火する。類焼を防ぐため、散水により周辺を冷却する。
燃焼または分解により窒素化合物、一酸化炭素、炭酸ガス等が発生することから、吸入しないように注意し、場合によっては有機ガス吸入用の防毒マスクを着用する。
消化剤 噴霧水、泡、粉末、炭酸ガス等


6.漏出時の措置
水分を含むと粘性を帯び床などが滑りやすくなるため、おがくず・砂等をまぶし、布・紙で拭き取った後、多量の水で洗い流す。
処理作業を行う時は、製品が皮膚に付着したり、吸入しないよう保護具を着用する。少量の場合は空容器に回収し、多量の場合は盛り土などで囲って流出を防ぎ、安全な場所に導いて回収する。
河川等に排出され、環境への影響を起こさないように注意する。


7.取扱い及び保管上の注意
取扱い 安全眼鏡、ゴム手袋等の保護具を使用する。
取扱い後は、手洗い・洗顔・うがい等を十分に行う。
強酸化剤との接触を避ける。
保管 通気の良い屋内で密封保管する。


8.暴露防止及び保護措置
管理濃度 設定なし
許容濃度 日本産業衛生学会勧告値
ACGIH

設定なし
設定なし
設備対策 出来るだけ粉の飛散を防ぎ、換気を充分に行う。
防護具 ゴーグル型安全眼鏡、ゴム手袋、防塵マスクを着用する。


9.物理的及び化学的性質
外観 白色顆粒状粉末
臭い ほとんど臭気なし
密度 0.6-0.8 (嵩比重)
融点 200℃以上で分解
水溶解度 可溶
引火点 なし(100℃以上) (但し類似品)[1]
発火点 データなし
爆発限界 データなし


10.安定性及び反応性
安定性 通常の取り扱い条件では安定
反応性 通常の取り扱い条件では安定


11.有害性情報
急性毒性 LD50   >5000mg/kg/経口/ラット  (但し類似品)[2]
>2000mg/kg/経口/マウス (但し類似品)[3]
LC50   >20mg/L/4hr吸入/ラット  (但し類似品)[2]
変異原性 データなし
刺激性 製品粉末が角膜を損傷する恐れがある。長時間、微粉を皮膚に付着させるとカユミを感じたり、赤斑を生じることがある。


12.環境影響情報
移動性 データなし
残留性/分解性 分解度 :2.5〜38.4%/28日間 (BOD法)  (但し類似品)[4]
生体蓄積性 データなし
生態毒性 LC50 4.8mg/L/96hr/マンボウ類 (Bluegill Sunfish)(但し類似品)[2]
7ppm(TLm)/48hr/ヒメダカ(淡水)
4000ppm(TLm)/48hr/ヒメダカ(海水順化) (但し類似品)[3]
    LC50 (マス) 0.47mg/L/96hr/ニジマス(Reinbow Trout)(但し類似品)[2]


13.廃棄上の注意
外部業者に委託する場合、都道府県知事の許可を受けた産業廃棄物処理業者に処分を委託する。
焼却処理を行う場合は、アフターバーナー及びスクラバー付きインシナレーター中で800℃以上の温度で焼却する。


14.輸送上の注意
容器に漏れのないことを確かめ、転倒、落下、損傷のないように積み込み、漏洩及び荷崩れ防止を確実に行う。輸送時には雨に濡れないようにする。
国連分類 危険物に該当せず
国連番号 危険物に該当せず


15.適用法令
消防法 該当せず
労働安全衛生法(特化則・有機則・表示物質) 該当せず
労働安全衛生法(通知対象物)*注1 該当せず
化学物質管理促進法(PRTR法)*注2 該当せず
毒物及び劇物取締法 該当せず
危険物船舶運送及び貯蔵規則 該当せず
海洋汚染防止法 該当せず
備考    
     *注1)労働安全衛生法(通知対象物) 「労働安全衛生法及び作業環境構想法の一部を改正する法律」第57条の2第1項の別表9に記載の化学物質631物質
     *注2)PRTR法 「特定化学物質の環境への排出量の把握及び管理の改善の促進に関する法律」の別表第1記載の第1種指定化学物質354物質および別表第2記載の第2種指定化学物質81物質

記載内容は現時点で入手した資料・情報・データに基づいて作成しておりますが、記載のデータおよび評 価については必ずしも完全な保証をなすものではありませんので、取り扱いには十分注意して下さい。記載してある注意事項等は、通常の取り扱いを対象にしたものですので、特別な扱いをする場合は、さらに用途・用法に適した安全対策を実施した上、お取り扱い願います。





 
Copyright( c )2006. 有限会社石川メンテナンス. All Rights Reserved.