有限会社 石川メンテナンス ★産業排水処理☆水処理工業薬品販売☆設備管理★ 「菌多郎」

静岡県富士宮市
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『菌多郎』 生物処理への応用について
 
微生物の増殖について
 
微生物の増殖 図11つの細胞が分裂して2個になります。
早いものは、20分前後で分裂を繰り返します。

バクテリアの一世代を20分とすると、24時間後には271つまり、472×1020個に増殖します。
天文学的な個体数に増殖してしまいそうですが、実際にはあるところで平衡状態を保ち、無制限に増え続けることはありません。(下図参照)
微生物の増殖 図2
   ・対数増殖期 :最も細胞分裂が活発となる時期。
            微生物の種類ごとの世代時間で細胞分裂する。

 ・定 常 期  :微生物の成長スピードが遅くなると同時に、死ぬスピードが早くなる。
           死滅菌と増殖菌が平衡状態となる。

 ・死 滅 期  :栄養状態の悪化・環境条件の悪化で、対数増殖期の逆で対数的に死滅する。


  • 十分な食物量が確保できなくなった。
  • 十分な酸素量が供給されにくくなった。
  • 古い細胞の物質代謝率が低下した。

などの理由から、栄養条件や環境条件が少しずつ変化していくからです。
生物処理は、微生物の数が「多ければ多い程良い」というものではなく、各種の微生物群のバランスによって支配されているのです。
バランスが良ければ物質代謝が盛んになり、同化作用・異化作用の相反する作用が活発に、円滑に行われ、より一層の浄化処理効率が高められます。
 
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